悪狐伝に使用する、珍斎和尚の面です。 伊賀和志神楽団には、3人の珍斎がいます。 向かって左が、電気屋さん専用です。 右が、みやさん。 ゆきちゃんは、素面です。 3者3様の、味を出します。 |
八幡に使用する、門丸兄弟です。 平成18年に、浜田市の柿田面工房で購入 私が、物心ついた頃に見た面に近いものだった。 |
塵倫に使用する、般若面です。 昭和30年代と思われます、昭和50年頃修理しています。 市木面です。 |
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塵倫に使用する、般若面です。 昭和50年頃、浜田市の「岩本万吉」氏作成です。 昔は、葛城山の土蜘蛛にも使用していました。 |
天の岩戸に使用する、天照大神の面です。 浜田市の「岩本万吉」氏作成です。 |
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天の岩戸に使用する、天児屋根命の面です。 市木面です。 |
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天の岩戸に使用する、太玉命の面です。 目が小さく視界が狭いです。 市木面です。 |
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天の岩戸に使用する、天鈿女命の面です。 市木面です。 |
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天の岩戸に使用する、手力男命の面です。 市木面です。 |
我が家の玄関に飾っています。 柿田面です。 裏には、柿田さん直筆の神楽歌が記入されています。 |
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葛城山用の、くわえ面です。 | |
山伏、悪狐伝用のくわえ面です。 重ね面としても使用できます。 市木面です。 |
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天の岩戸に使用する、スサノオ面です。 柿田面です。 |
大江山と戻り橋で使用する、茨木童子の面です。 昭和40年代に浜田市の「岩本万吉」氏作成です。 平成16年に「柿田勝郎」氏に修理いただきました。 |
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大江山と戻り橋で使用する、酒呑童子の面です。 昭和40年代に浜田市の「岩本万吉」氏作成です。 平成16年に「柿田勝郎」氏に修理いただきました。 |